単身赴任のインフルエンザ
こんばんは、今日は先日、かかってしまった、インフルエンザについてです。
1月末の月曜から体調が悪く、少し熱っぽかったです。
単身赴任先でも体温計は必要ですよ。
この体温計を使用していますが、値段も手頃です。
病院でも計りますが、やはり客観的に体調を判断するのに
体温計は不可欠です。
月曜の夕方、仕事を定時退社して病院で診察を受けましたが、インフルの
検査では、陰性。
病院から出た風邪薬を飲んでいましたが、水曜の夜から体温がさらに熱っぽく
なりました。
早めに寝ることにしたのですが、深夜、苦しくて目が覚めてしまいました。
体温計で計ってみると39度まで上がりました。
こうなるとかなり苦しいですよね・・・。寝ようとしても熱が高すぎて寝付けないので
こういう場合の対処法をネットで検索しました。
熱が高いときは水分補給が重要とのこと。お茶を飲んでいたのですが、ポカリが
一番、効果的とのこと。
深夜３時に家の向かいのコンビ二に買いに行きましたよ・・・・
こういう時、家族がいればかなり楽ですよね。
朝一で病院に行って調べてもらうと、インフルエンザB型！。
会社にも行けず、家で安静にするしかないのですが、熱はすぐには下がりません。
家に食べ物もないので、最低限の買い物は必要です。
本当は、こういう時に妻に来てほしかったのですが、インフルになると困るので
来てもらえませんでした・・・・。（大阪と東京はそもそも遠すぎる・・・）
1日目は向かいのコンビ二のうどんやヨーグルトを買うなどしてなんとか
日曜日にはほぼ体調が万全になりました。
それにしても、やはり１人でのインフル対応はきびしかったです。
手洗い、うがいは毎日していても、体調を崩すことはありますね。
今回の反省としては、こういう時のために食料は常備する必要がありますね。
（ポカリ、冷凍うどんなど・・・）
比較的、近距離の単身赴任の場合は、素直に家族に助けを求めた方がいいですよ。
風邪やインフルだって、絶対にうつるものでもないし、そもそも同居していた訳ですし。
それでは、みなさまも体調には気をつけて。
